中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
それに対して委員より、学校からの強い要望等があった場合は、現校舎への設置の可能性も含めて、ぜひ検討をお願いしたいとの意見がありました。 校舎の周辺は狭い道路や一方通行の道路が多く、工事車両等の出入りにより、子どもたちの通学等に影響が出ないか心配です。
それに対して委員より、学校からの強い要望等があった場合は、現校舎への設置の可能性も含めて、ぜひ検討をお願いしたいとの意見がありました。 校舎の周辺は狭い道路や一方通行の道路が多く、工事車両等の出入りにより、子どもたちの通学等に影響が出ないか心配です。
私は、このコロナ禍をチャンスにして、豊かな暮らしを手に入れる力が旧下毛の可能性と市全体のポテンシャルにあると思っています。 こういった講演から、どのような取組みが中津市に必要なのか、効果的なのかというものを、皆で自由討議して、市政の発展に生かされればと思います。どうぞ活発な意見、よろしくお願いします。 ○議長(中西伸之) ただいまの提案について、意見を求めたいと思います。意見はありませんか。
まず、議第六十五号ですが、討論においては、この条例制定案は、国のデジタル改革関連法案に伴い個人情報保護法が改正されたことによるものなので、個人の同意なしで自治体が持つ個人情報を利活用される可能性があり、地方自治に対する侵害などの問題があり、今後の懸念なども拭われない部分もあるので反対とする討論、また、国が示した方向に全国の自治体が賛同する意味や、市が責任を持って提案されたものであるので賛成とする討論
この試算につきましては、想定規模に平均的整備単価を乗じたものであり、現在行っている実現可能性調査にて、来年度以降行うサウンディング調査に向けた条件設定のほかに、管理運営計画案の整理、施設規模と概算事業費を昨今の社会情勢を考慮するとともに経営シミュレーションを再度算定することとしています。
今、地域の方が非常に熱心でですね、要望書を読んでいただいて分かったかと思いますけども、地域も非常に協力して、そういった方たちの連絡体制等を取っていただいて、ちょっと連絡先等もうちのほうで情報がつかめましたので、今後そういった方たちとの交渉ができるかなといったことの可能性が出てきましたので、本路線について事業実施を行っていきたいと考えております。
次の可能性を探るためには、この行政財産を普通財産にすると。多分そういうことになろうかと思います。ですので、建物を壊すとか、廃止するとか、そういう状況ではないので、次の可能性にかけて、きちんと対応してくださいよというお願いがありますけれども、この言葉の先には、皆さんよくお考えいただきたいのが、たくさん豊後大野市には指定管理に出しているところがあります。
学校との関係とかいうのもありますので、今後はですね、そういうところの子どもたちの可能性、子どもたちのチャンスですよ、というのも視野に入れてですね、考えていっていただければと思います。よろしくお願いします。 それでは、次に行きます。社会見学としてということなんですけど、昨日和間小学校の六年生さんが傍聴に見えられました。
やはり企業誘致というのは、一部、言い方は悪いのですが、ばくちみたいなところもあるのですけれども、これからは単にその組立て、企業誘致したりということでは当然済まないわけで、いろんな可能性のところに進めていかなければならないと思っています。
宇佐市においても、今後、もちろんこれは民間のアパートの経営者等との話にもなろうかと思いますけども、こういった可能性というか方向性を宇佐市としても推進していけば、そこにビジネスとしてもやってみようかなという方が出てくるかもしれませんので、こういったことは、すぐにできる、できないは別として、今後、コロナ禍が収まれば、そして、コロナが五類に落ちていけば、海外からの観光客も増えると思いますので、こういったことも
要支援相当の対象者は、介護予防サービスを利用することで生活機能が改善する可能性の高い人です。そこで、「週一通いの場」や自宅での体操等をすることで生活機能が維持改善していると判断され、各種介護予防事業が一定の効果を上げ、認定者数が減少しているものと思われます。
しかしながら、国の地球温暖化対策計画も改定され、今後、環境に配慮した次世代自動車の普及や充電設備等の設置に向けた国の各種支援策も拡充される可能性もあることから、今後も継続してこうした国からの情報に注視するとともに、導入コスト削減に向けリース車両等の導入の可能性も視野に入れるなど、環境衛生課と連携を図り、地球温暖化対策の一助となるようEV車等の導入に向け検討をしていく必要があると認識しております。
そのときに林議員の補足説明の中でも出ました日本財団の祭りの調査で、コロナ禍で失われる可能性の高い日本文化の1位が祭り。地域に根付く祭りはその起源や趣旨は多様であるが、その地域の伝統文化の一部を担い、地域の関係者にとって我がまちの誇りとして捉えられていますと説明をされたところであります。
│ ┃ ┃ │ (1)条例において「食卓料」は一夜につき │ ┃ ┃ │ 二千七百円以下に定められており、こ │ ┃ ┃ │ れは特殊な食事の場合を想定してやや │ ┃ ┃ │ 高額に設定されている可能性はある │ ┃ ┃ │ が、給与条例主義に違反しない夕食代 │ ┃
農福連携に取り組むことで、障がい者等の就労や生きがいづくりの場を生み出すだけでなく、担い手不足や高齢化が進む農業分野において、新たな働き手の確保につながる可能性があるとされています。
というのは、中津日田高規格道路の整備が進んで、あと10年かかるかしれませんが、出来上がった後には、それこそうたい文句で移動時間が短縮されるとなると、旧市内から行く人たちも可能性が出てくる。 それまで、あと10年何とかもたせる。そのためには、その使う人がいないから管理しないのではなしに、使うことを推進するような働きかけができないかなと思います。
私たちがそれを知るのに、出向いていかなければならない仕組みを今後つくっていくのか、それとも、我々がどこかで何かのツールで知ることができることをつくっていくのか、これ、可能性としてはどちらが高いかお聞きしたいなと思いますが。
私が有料化しなくてもできる根拠や可能性があるというのは、仮に令和4年度が令和3年度の半分35グラム減らしたとしても、あと残り70グラムもないわけです。3年かけて令和3年度1年間分を減らせば、有料化しなくてもできる可能性がある。私は自治体としては、そういうことを追求するのが一番ではないかと思うのですが、お考えを伺います。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
その具体的な手法として、前回の総会では、民間株主二社が保有する株については親会社である株式会社F&Tホールディングスが額面どおりの金額で買い取ること、また、市が保有する株については、現物出資であり会社の財務状況から債権が消滅する可能性が高いことでありました。 しかし、本件については、本特別委員会より官民の差について指摘をしていたところです。
新型コロナウイルス感染症につきましては、第8波に入りつつある状況にあり、また海外の状況から、国ではこの冬においては季節性インフルエンザとの同時流行の可能性があるとしています。 本市では、12歳以上で新型コロナワクチン2回目までの接種が完了した方を対象に、オミクロン株対応ワクチン接種を9月30日から行っています。
また、現場の声をどのように反映したのか、との質疑に対し、コスト面を考慮すれば現行の業者と契約するのが最も安くなる可能性が高いのですが、現場職員からいろんな要望が出ており、昨年10月に現行システムに対するアンケート調査を実施し、それに対する現行業者からの回答もいただきました。